バーカウンターを作った理由|独身の一人時間と、来客時のもてなし方

我が家のリノベーション全体像は、以前の記事で紹介しました。
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この記事では、ダイニングの代わりに作った「バーカウンター」を取り上げます。
このバーカウンターの概要
- 横幅約3m、高さ1.1mで、3人座れるバーカウンター
- 独身なのでダイニングは不要と判断。食事も普段はカウンターで完結
- カウンター材はモールテックスも検討したが、メラミン化粧板の木目調に決定
背景・前提整理
なぜダイニングをやめたか
独身なのでダイニングは不要と判断し、代わりにバーカウンターを設置しました。お酒が好きで、自分のペースで好きな酒を楽しめる空間を作りたかったのが動機です。独身者が空間の使い方を考えるとき、「ダイニング→バーカウンター」という置き換えは合理的だと感じています。
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空間の作り方
サイズと座れる人数
横幅約3m、高さ1.1m。3人座れる大きさにしています。
素材:モールテックスではなくメラミン化粧板に
カウンターもモールテックスで仕上げる案がありました。ただ、リビングのディスプレイボードにモールテックスを使っているため、全部にこだわるより、どこに集中させるかを選ぶことにしました。バーカウンターは、リアルな木の質感を持つメラミン化粧板で造作しています。
吊戸棚:アイアンと木製板の2段シェルフ

カウンターの上には、アイアンと木製の棚板を組んだ吊戸棚を設けています。2段構造で、上段には観葉植物(ポトス)、下段には飲み終えた日本酒やワインの空き瓶、食器を並べています。空き瓶も、ディスプレイの一部として活かしています。
照明:間接照明とペンダントライト
カウンターの下には間接照明を忍ばせていて、足元がぼんやり光る作りにしています。吊戸棚の手前にはライティングレールを設置していて、そこからペンダントライトを吊るしています。電球にはNew Light Potteryというメーカーの、真鍮ソケットのものを使っていて、これが空間の雰囲気を作っています。
住んでみての検証

基本の食事は、ダイニングテーブルではなくカウンターで済ませています。人を招いたときもこのカウンターで過ごしてもらうことが多く、キッチンで調理しながら会話できる距離感が気に入っています。
毎日の一人の時間に使う場所としても、この選択は合っていると感じています。

日中は実用の場、夜は間接照明とペンダントライトで雰囲気が変わります。同じカウンターでも、時間帯によって表情が違うのも気に入っている点です。
注意点・失敗しやすいポイント
ダイニングを手放す判断でもある
バーカウンターへの置き換えは、独身で来客の頻度がそれほど多くないという前提があって成立しています。複数人で暮らす、来客が多いといった前提なら、ダイニングテーブルの方が合う場合もあります。
仕上げ材は全部にこだわれるわけではない
モールテックスで仕上げたい場所が複数ありましたが、予算の都合でどこか1箇所に絞る必要がありました。モールテックスはリビングのディスプレイボードに使い、バーカウンターはメラミン化粧板にした、という配分です。
まとめ
独身のライフスタイルに合わせてダイニングをバーカウンターに置き換えた判断は、住み始めてからも合っていると感じています。素材や照明は全部にこだわらず、どこに配分するかを選んだ結果です。
家全体の判断軸や、他の空間の紹介は以下の記事もあわせてご覧ください。
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